血圧記録表(印刷用・無料):朝晩の家庭血圧と平均値
医師に見せやすい形の家庭血圧の記録表です。朝2回・晩2回を7日・14日・28日分。測定値を入力すると朝の平均・晩の平均・全体の平均を自動で計算します。何も入力せずに印刷すれば、手書き用の血圧手帳としても使えます。CSVでのダウンロードと、CSVの読み込み(この記録表・Calmcuffの形式)も可能。入力した値はこの端末のブラウザにだけ保存され、外部には送信されません。
医療上の助言ではありません。平均値と分類は入力した値から計算したもので、診断ではありません。記録表は受診時に医師にお見せください。180/120を超える場合は、数分おいてもう一度測ってください。高いままの場合はすぐに医師に相談してください。胸の痛み、息切れ、背中の痛み、しびれ、脱力、見え方や話し方の異常がある場合は119番に連絡してください。

家庭血圧の測り方と記録のしかた(日本高血圧学会の推奨)
- 朝:起床後1時間以内、排尿後、朝食前・服薬前に測ります。背もたれのある椅子に座り、足を床につけ、腕を心臓の高さに置いて1〜2分安静にしてから測定します。
- 晩:就寝前に、同じように座って安静にしてから測ります。
- 1回の機会に原則2回測り、2回とも記録します(2回目が低くても両方書きます)。いつも同じ腕で測りましょう。
- 朝・晩それぞれ5日以上(できれば7日間)続けると、平均値で評価できます。受診時に記録表か平均値を持参しましょう。
- メモ欄には、薬の飲み忘れや変更、寝不足、痛み、かぜ、前夜の飲酒など、値に影響しそうなことを書いておきます。
平均値の見方
家庭血圧は1回の高い値ではなく平均値で評価します。日本高血圧学会(JSH2025)では家庭血圧の平均が135/85以上で高血圧とされ、欧州(ESH・ESC)も同じ基準、米国(AHA/ACC)は130/80です。平均値の下の表に各ガイドラインでの分類を表示します。分類表は血圧 分類チェックと同じものです。
JSHでは朝と晩を分けて評価するため、このページでも別々に平均を出します。朝の平均が135/85以上で晩はそれ未満の場合は早朝高血圧と呼ばれ、特に1日1回の薬を飲んでいる方は医師に相談する価値があります。なお、欧州ESHは初日を平均から除くことを推奨していますが、JSHでは除外しないため、このページでは初期設定で初日も含めています。
よくある質問
何回分記録すればよいですか?
朝2回・晩2回を7日間が目安です。JSHでは朝・晩それぞれ5日以上の平均で評価します。日数が少ないうちは平均値は目安としてご覧ください。
空欄の血圧記録表を印刷できますか?
はい。開始日と期間(7日・14日・28日)、いつもの測定時刻を選び、何も入力せずに「印刷 / PDFで保存」を押してください。日付・時刻・メモ欄の入った記録表が印刷できます。氏名と測定する腕も先に入れておけます。
データはどこかに保存されますか?
この端末のブラウザ内(ローカルストレージ)にだけ保存されるので、次に開いたときも記録が残っています。サーバーには送信されません。「測定値を消去」で削除でき、「CSVをダウンロード」でExcelやNumbers、Googleスプレッドシート用のコピーを保存できます。
脈拍も記録したほうがよいですか?
血圧計に表示されるなら記録しましょう(128/82 66 のように続けて入力)。平均にも含まれ、脈の乱れや速すぎる脈は医師にとって大切な情報です。
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